今日から働いてもらうことになった「弁護士の木村」 お顔がコワイよ〜
でも、スカした顔して遠くに座ってるだけと思ってたら
ちゃ〜んと電話番号入手していたんだね〜
速攻で佐藤さんに「お金持って行かないように。」ってお知らせしてます。
あの店であった時からピンときていた人、ごめんなさいね。
この人、本当はすこぶるいい人なんですよ。
と思ってたら、お好みが「レイプ物」って言ってみたり、
女の子に盗聴器仕掛けるのをお願いしちゃうなんてね〜
あ〜 でも、お礼になんでもしてくれるんなら、
こっちだって、そりゃぁなんでも「します！しますっ！しまぁ〜すっつ！！」
かあいいな〜 玄関で言いなりになってるとこに、ウットリ。
ハッピーバースデー♪ 修ちゃ〜ん♪
いいなぁ〜 ずっとはるかのそばにいてくれるんだってさ。
はるかさん、危険な橋渡った甲斐がありましたね。
謝ってくれなくてもぜんぜんいいよね〜
駐車場でごんろごろ〜ってなって、泣いちゃってるとこを
よし。よし。できるなら。巻き込まれまくりたいよぉ〜(ToT)
なんて、のんきにしてたら大変っ！！
はるかちゃん、ボッコボコにされちゃってるよぉお！！
なんでよ？どうしてよ？ここは一緒に救急車に乗るとこでしょ？
通りがかりの探偵だから救急車に乗せてもらえないのかしら？
そうか、いろいろやることがあるんだね。
と、思ってたら警察にしょっぴかれちゃってますョ。
あら、あら、もともとはあなただってこっち側だったはずなのに、
そんなケンカを売るようなセリフどうかと思うんだけど、まっ、いっか。
ダメだよ〜 「見ないで」なんて書いて見ないわけないじゃ〜ん。
どうして、捨ててくれなかったの、冬美さんっ。あ〜あ、見ちゃった〜
いよいよ、復讐するのか？俺と同じくらい悪党の本領の発揮なのか？
と、せっかく盛り上がってきたのに、なんだよ、なんだよ、病気かよっ！？
あぁ、重い。重いよ〜 この空気耐えられない。。。
と、思ってる間に、修ちゃんまんまと憎むべき相手の臨終に立ち会ってます。
「もうワカンネ〜よ。」「許すってなんだよ。」
病院の廊下だから、そんなことしちゃダメなんだけど、ステキすぎるっ！！
もう１００回くらい見ちゃったよ。えへへ。
と、そんなこんなで200万円の依頼は終了。
「覚えてないの？人生の恩人なのに。」だってさ。
そんでもって「これ預かった時に何ていったか覚えてますか？」だってさ。
うぉお〜 かっけぇ〜！大人だぜ！！
で、なになに？それでもまだお休みが欲しいの？
あ〜 なるほど、実家に帰るんだ。
そうね、お父さんとお母さん心配してるからね。
「お前の番だ。」「いやおれは…」
「どんなふうにする？」「てきとーに。」
久しぶりの父と息子の会話いいなぁ〜
そんでもって、ここ見ました？
うふふ、観るにきまってるよね〜
もう、ここが一番好き！！
「いつでも笑っていいんだぞ。」
「だからうごくなって。」
「わかってるよ。」
いいなぁ〜 またご褒美だ。
この髪型かわいいなぁ〜
こんなこども欲しいなぁ〜
そーして、ここで終わってくれてもよかったのに、
やっぱり気になる冬美ちゃん。
盛岡に出張だってさ。さすが探偵。プロですから。
ちゃんと、本名名乗って働いててよかったね。
めでたし。めでたし。と、思ったら、なによ、なによ〜!!
最後の最後にそーゆーニュース流すのやめてくれよ〜 (T^T)/