太陽は沈まない



第1話「母はなぜ死んだか」 2000.04.13

部員たちとはしゃぐ直がかわいー!みごとな富士山も滝でかすんで見えないくらいだわ。(私の目には)なんで、そんなにお母さんがうざったいのかよくわからないけど、そっけない横顔がステキ!相変わらずロレツが悪いけど、最後の嗚咽がよかったからよしっ!!


第2話「僕は病院と戦う!」 2000.04.20

いいなー いいなー 楽しそうだなぁ〜 遊園地。サッサと帰ろうとする直に亜美は怒ってるみたいなんだけど、全然気がつかないで「さようなら」って笑顔なとこがすっごくかわいい。こんな顔されたらもう怒れないよ、普通。あと、河原でメスを見つけてもらってありがとうのときとかもかわいいねー 「なんで早くいわないんだよー」とかいっておきながら置き去りにしたまま行っちゃうところが最高にツボだった。果たして亜美ちゃんは胃が痛いのに道路まで上がれるのか???ま、いいけどね。


第3話「ずぶ濡れで抱きしめた人」 2000.04.27

南先生が「せめてお線香だけでも・・・」とか言ってやってきて、お父さんがドアを開けようとするのを首を振って止める時の滝がステキー 首を振らせたら日本一ね!あと、最後の濡れ滝もステキ!(あんなにずぶ濡れっぽいシチュエーションなのに、学ランに乾いた部分があったことに、なぜかホッとしてしまうオレ)やっぱ、滝はさー 顔で勝負よねーっていうか表情?だって、喋ると「しゃ・しぃ・しゅ・しぇ・しょ」だし「りゃ・りぃ・りゅ・りぇ・りょ」なんだもん。あたしはそんなこと全然かまわないのよ、ビジュアル第1!!


第4話「別れの涙とキス」 2000.05.04

幼馴染みの子のお母さんったら、もっとすんごい事隠しているのかと思ったらたいしたことなかった・・・でも、お母さんったら神社の階段から落ちてたなんてびっくり!!(そういえば、前に神社の階段から落ちた人いなかったっけ?たしか洋風の剣道みたいな部活やってたっけ・・・)おかげで最後の滝のアップのかわいいこと、かわいいこと。それはそうと今回のキスシーンいい〜 すっかり二人を応援したい気持ち。ガンバレ直!負けるな亜美っ!!


第5話「母の命の値段?」 2000.05.11

「僕はいい気になっていた・・・」っていい気万歳!!どんどん、どんどんなっちゃって。 だって、そうでもなんないと笑顔がみられないんだもん。泣いたり、怒ったり、センチメンタルジャーニーだったりどんな顔もとってもステキだけど、タッキータッキー的にはタッキースマイルははずせないでしょ!!南先生のウソの証拠をつかんで帰ってきた後なんて、すっごくいいねー 「な〜い、メスがな〜いっ!!」とかやっちゃって。でも1番いいのはその後の「早くやって」やっての「て」が滝なんだよ〜 いいねー いいねー それにしても和スケはなんですぐに帰ってこなかったんだろーね?そしてサンダルはどこにいったのやら?ま、そんなことどうでもいいや。とにかく妹がうらやましくって仕方ないんじゃー!!


第6話「裏切りとさよなら」 2000.05.18

18のあつい夏って!!なになに???ダメダメー もう年上は勘弁してくださいっつ!亜美ちゃんでいいじゃないの。ほんのりほのぼの系の恋愛がいいー ってあつい夏ってそおいう意味じゃないの?やっぱ、素直に訴訟のことって考えるべき?けど、もともと直は亜美ちゃんのことなんとも思っていなかったわけでー けど、亜美ちゃんは直のためだったら何だってしちゃうくらい好きでー でも亜美ちゃんのママったら直のお顔を叩いちゃうしー 亜美ちゃんが相手でも今後ほのぼの系の恋愛はムリっぽいか。だったら桐野さんでもいいか。弁護士じゃなくて恋人だったら裁判が終わってもそばにいてもらえるもんねー とりあえず、日本一ラムネが似合う男のしあわせを一番に願う。


第7話「本当に好きな人は」 2000.05.25

剣道の試合の途中で亜美ちゃんが直にプレゼントしたタオルが(ほらほら!ちゃんと使ってるよ。)って感じでアップになったけど、あの1コマの本当の主役は滝の首筋を流れる汗!?色っぽ〜い。うっとり。サービスカットなのね。きっと。部員のみんなとも気まずくなくなったみたいで、よかった。よかった。打ち上げのシーンの直は楽しそうでいいね〜 それにしても、今回気になったのは滝ちゃんのお顔でしゅ。また虫歯がイタイの?ってなカンジに右下が膨らんでるの。虫歯だとしたら奥から3番目くらいかしらね〜?あぁ、心配っ。


第8話「母さん、裁判が始まる!」 2000.06.01

あつい夏はいったいどうしたー!?えっ?もう終わりなの???で、正月とかになっちゃうの?亜美ちゃんは放っといていいの?買ったドコモはあれからどーなったの?って、裁判以外のことが気になって気になって仕方ないんだけど、もっと気になる重大なことがあるっ。このドラマ、他のドラマに比べてひっじょーにアップが多くない?しかも直の。直の。直の!!いいね〜 いいね〜 いいねぇ〜!ドラマ作る予算が足りなくて大道具、小道具が揃ってないからそんな作り方してるわけじゃないよね?滝の顔が大きいから大きく映っちゃってるわけでもないよね?ステキだからだよね?そうよね〜 そうに決まってる。自然に引き込まれちゃうのよねー ねっ、そうでしょ〜?


第9話「母を殺したもう1人の男」 2000.06.08

直くん大学合格おめでとう!!いやぁ〜よかった。よかった。天国のお母さんもさぞかしお喜びのことでしょう。できれば裁判のことは置いといて大学でウキウキ過ごすところをずっとみていたいくらいなんだけど、そしたらタイトルが「太陽は・・・?」になっちゃうから、とりあえず「心の戦い」がんばってね〜 でも、私の予想は裁判には勝てない。って気がする・・・


第10話「衝撃の真実!太陽は沈む」 2000.06.15

おい、おいっ、太陽沈んじゃったらダメダメー!って思いながら放送を見たら混乱。この物語の太陽って結局・・・ なに?なに!?南先生じゃないでしょー 大福でもないでしょ。亜美ちゃん?直?桐野さん?あっ!それとも、人とかじゃない???今回のタイトル、あたし的には「裁判は終わらない」ってカンジだったんですけど・・・(最後の直くんの語りとかが)
でも、いいなぁ。桐野さん。「髪、伸びたわね。」なんて言えて。この一言でふたりの間の距離がわかる気がするー 大福が南先生に「髪、伸びきってますね。」なんて言わないもん。やっぱり、「桐野さんがいいんですっ!!」ってお願いして頼んだからなのかなぁー いいなー いいなー
あと、今回気になったことが1つ!裁判前日に「直くんお夜食いただきました。」ってカンジのカットがあったけど、そのカットのおかげで(あー お姉ちゃん作ってくれたんだー 直くん食べたんだー みんなでがんばってるんだよね。)って思ったんだけどぉー でも、でも、でもねー 滝はお茶碗にごはん粒を残すような食べ方はしなーい。(憶測)(←UFOを信じるタイプなあたし)確かにお茶碗にごはん粒がついてた方がわかりやすかったけどぉー だけど滝は礼儀正しいよい子なんだもん。厳しくしつけられたって雑誌にかいてあったもん。だからあんな食べ方しないよ。100歩譲って、あれはドラマだから滝じゃなくて直くんだよ。ってことで考えたとしても、小銭で生計が成り立ってるおうちで育って、塾も行ってないのに国立受験するようなよい子が、お茶碗にごはん粒残したまま「ごちそうさま」をするとは思えないのよ。きっと、「お姉ちゃんありがとう、明日がんばろうね。」って思いながら一粒も残さずに食べるはず。だって「直、がんばろうね。」ってお姉ちゃんの気持ちがこもってるんだもん。(これも憶測。そういえば、たしか、あたしUFO見たことあった。)← ウソ


最終話「太陽とは?運命の判決」 2000.06.22

で、結局「太陽」って何だったの???わからない。私にはわからないーっ。ま、それはいいとして、裁判は勝訴。やっぱ、ドラマね。真実が明らかになるだけで充分。とか思っていた私はちょっぴりガッカリなんですけど・・・ あ、いや、でも、やっぱり、よかったね。よかった、よかった!バンザーイ!!剣道部のみんなも心配してくれてありがとう、ありがとう。1話ではなんだかムカつくことしてくれちゃった顧問の先生もすっかりいい人なんだね。とにかくめでたし、めでたし。そうそう、「太陽」はわからなかった私だけど、お母さんの最後のことばが「ありがとう」だったってのを聞いて直がしっかり照子さんのこどもだってことがわかったわ。何度か直が「ありがとう」って言うシーンがあったけど、なんだかとってもステキだったもん。亜美ママが「お好み焼き屋の子と付き合わせるために育てたんじゃない」とかなんとか言ってくれちゃってたけど、こんなに立派な良い子はそんじょそこいらにはいないのに、もったいないこと言ってるねー まったく!!亜美ちゃんとのこれからが気になるところだけど、きっと時間が解決するでごわすね。


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