元禄繚乱



第15回「赤子騒動」 1999.04.18

や〜っと出てきたぁ〜!!「それがしの部屋は別棟になっておりまする...」だって。立ち上がり方もなんだか一味違うよね。左目が充血してるように感じたんだけど、まさか小鳥につつかれたのでは?!(ちがうよ。)


第20回「内匠頭切腹」 1999.05.23

「ほんにようごじゃりました...」って、えっ?!そ、それだけなの?も〜 もっと出てきてよぉ〜(泣)
でも、おフトンをかけてあげる手がかわいいからいいわ。


第21回「大評定」 1999.05.30

「田舎大名には父上のそのやさしい気持ちが伝わらなかったのでござりましょう」って、なんてこと言うんでしょうね、義周ったら。父上にそーとー気を使ってるご様子。なんだか姿勢がすごくよくって、「滝ちゃん背中にものさし入れられちゃってる?」かんじがかわいい。


第25回「山科閑居」 1999.06.27

「よしちか〜っ、よしちかはおるかっ!」きゃぁ〜!!待ってましたっ!うん、うん、お手紙読むのね。まぁ、おりこうさん。ちゃんと読めるのね。あ、大変、大変!父上がイタタタタッってなってるよ、やさしー。そぉーっとね、こぼさないようにね。って、こんだけかい?!なんだよ。なんだよ。なんなんだよっ!!


第26回「江戸急進派」 1999.07.04

ほぉ〜ら、やっぱり・・・ また今日もほんのちょっとだけなのね。(クスン)
父上のたわごとに笑顔でこたえてるんだけど、滝の口角ってムキュって上がってるから「その笑顔には何か深い意味があるの?」って思っちゃったのは私だけ???


第28回「再会」 1999.07.18

あらっ?!なんだか今回はいいじゃない。今までで一番長くうつってるかもかも!父上を気づかう様子がなんとも健気でいいじゃん。よしちかに見とれてテレビの画面をなめるように見てたらパッって父上に変わっちゃって、あわてて後退。


第29回「脱落者」 1999.07.25

吉良家当主だってぇ〜!!きゃー ステキっ!!
「お若いのぉ〜」「美男であられる」う〜んんっ!いいこというねー やなぎさわー まったく、そのとおりだよ。いやぁ〜 こんな立派なお姿を見ることができて、うれしいかぎり。まさに「なんという吉日」って、気分だね。


第31回「浮さま」 1999.08.08

義周ったらホントに心やさしいよいこなのねぇ〜 身代わりになろうだなんて、涙をさそうわ〜 先週の予告の時「それならば」なんていってるから、どんなにかすばらしいことをひらめいたのかと思ってたんだけど、宴会のことだったのね。父上は楽しんでくれていたみたいだけど、視聴者の私としては、あなた自信が歌って踊って、マジックでも見せてくれた方がよっぽど楽しかったわ。


第33回「一位さま」 1999.08.22

箱みたいなの持ってそろそろと歩く義周がカワイすぎっ!巻きものみたいなの読んでるだけど、まったく何をいってるのかわかんないわ。きっと、読んでる滝も読むのに精一杯なことでしょう・・・ けど、一生懸命な感じが役柄にピッタリでいいわぁ〜 もう少し映っていてほしかったけど、ガマンするわ。


第37回「幕府への反逆」 1999.09.19

久しぶりに見るよしちか。相変わらずりりしくてステキ。実のお父さんにお願いしてるところなんてかわいすぎっ!カメラさんそんな後ろからだけじゃなくて、前からも上からも右からも左からもうつしてちょーだいよ〜 さらに贅沢なことをいわせてもらうけど、上杉家に来たとき廊下を歩くよしちかがうつってたじゃん。できれば、帰りバージョンもうつしてほしかった。
そうそう、今日からちゅばさも登場なのね。いいなぁ〜 1回目からやけにセリフがあるじゃない。おまけに、遊女と遊んじゃってるだなんて、おませさんねー


第39回「決別の朝」 1999.10.03

ひゃぁ〜 よしちかーっ りりしいったらありゃしない。紺が似合うわー 父上をお守りするために道場通いをはじめるなんて、本当に口先ばかりではないのね。ふ〜ん「よしべえ」って、名のるのんだー その上品そうなお顔に〇〇べえなんて、ちょっと不釣り合いだと思うんですけどぉ〜 でも、ま、いっか。


第40回「内蔵助東下り」 1999.10.10

ぎゃぁぁよしべぇー そのスネ反則じゃ〜 お手合わせする前にクラッときちゃう。それに今回は滝×翼だし。ふたりがご挨拶する様子は見てるこっちもちょっとくすぐったい気分。で、これでおしまいかと思ったら、まだ出てきたぁ〜!はぁ〜 黄緑も似合うねぇー


第41回「吉良邸絵図」 1999.10.17

よしべえはさぁ〜 よしべえなのにおともを連れてたらダメじゃんねー おだんごを持ってこさせたりしてエラそうだわ。でも、えもしちにあげてるとこがかわいー えもしち、食べて。食べて。ちょと前に飲まず食わずで大変だったんだから、食べられる時に食べておかなきゃダメよ。えもしちが一口も食べてないのによしべえは二口も食べてるぅ〜 ケイコよりダンゴよねぇ〜 やっぱ。


第42回「帰らぬ人々」 1999.10.24

えもしち殿はどうしたぁ〜!?あんたがお手合わせしてくんないからよしべえの出番がちょっとになっちゃったじゃないかー!って、本当はえもしち殿のせいじゃないんだけどさ。


第43回「吉良の茶会」 1999.10.31

あーっ!その指っ!!やっぱねー そーでしょ、そーでしょ、よしちかでしょ。稽古もいいけど、お点前もいいねー 思う存分、公家らしゅー優雅に振る舞ってくだしゃりませ。吉良さんっ。でも、できれば、よしちかが飲むとことかがじっくり見たかったんだよなー


第44回「いざ討入り」 1999.11.07

おおっ!それがしはこんなシーンが見たかったんだよ。もう一緒にお稽古できないのね、残念。吉良が父の仇でもよしべえはいいヤツでしょ。過去のことは忘れて、よしちかと仲良く吉良邸で暮らせばいいのにね〜 「たとえ友でも斬りまする。」なんてイヤーっ!!


第45回「討入り危うし」 1999.11.14

父上を心配するお顔がなんともりりしくてステキ。でも、これだけ〜?とおもったらもう1回でてきた、でてきた。って、なんだよ、そんなカゴよりよしちかをもっとうつしてくれよ〜!!


第46回「討入りの日」 1999.11.21

水色や紺や黄緑もいいけど、やっぱり白ね。その寝巻き姿がステキ。炭部屋で安心してニコッとするところが、かわい〜!これでおしまいかと思ったら、なんだよ、いいじゃん、今回はいっぱい映るよ、茶会だよ。茶会最高!雅に公家らしゅー最高!柳沢様なんてこなくったっていいんだよ、よしちかのお点前さえ見られれば。指と指がぴったりくっついてるお手々がステキ!畳の縁なんか踏んじゃったって、いいさ。いいさ。


第47回「四十七士討入り」 1999.11.28

きゃー いよいよ討入られちゃったよ。ハッって起きるとこがかわい〜 そっか、急いで父上のとこに 行ったのか。父上の「よしちか」に笑顔でこたえるよしちかがステキすぎっ。そんで、いよいよ、えもしちと戦うのね。ぎゃ〜 そんな本気で斬りつけちゃうよしべえって・・・ けど、やっぱりえもしちの剣の腕の方が上なのね、手加減してもやられちゃうなんてさ。ありがとう、えもしち。たとえ友でも斬りまする。っていってたのに助けてくれたんだね。でもって、いつまで寝てんのさ、よしべえ〜


第48回「四家お預け」 1999.12.05

手加減してくれたと思ってたけど、随分深手だったご様子。「無念、無念でござりまする。」だって〜 いいんだよ、いいんだよ、気にするなよ。そうだよ、そうだよ、生きていればこそなんだからさ〜 って、今回はこれだけ〜?


第49回「忠義の士」 1999.12.12

これでヅラ滝ともお別れかと思うとこっちが無念だよ。傷が癒えてないご様子がはかなげでいいわ〜 歩くのも大変そう、あー肩を貸してあげたい。そうでしょ、だってもともと上杉の子だったのにこんな痛い目みちゃって、そんでもって、切腹なんてことになったら踏んだり蹴ったりだよ。あーよかった。でも幽閉されちゃうのね。ぎゃー 何?たった3年でこんなになっちゃうの?21?何そのヒゲ?髪の毛もボーボーじゃん、かわいそーに。そんで、これでおしまい?へっ?本当?(本当だよ。)


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